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地酒焼酎 宮崎県の芋焼酎 たちばな 1800ml [焼酎地酒 宮崎県]

宮崎県の地酒「たちばな」芋焼酎
黒木本店の焼酎作りとは

焼酎造りに込める黒木本店の想いを
ひとことで言い表すなら「焼酎一筋」。

そこには焼酎だけを造り続けるのではなく、
焼酎という、土地に根ざした伝統文化を守り、
継承していくという意志も込められています。

だからこそ黒木本店は農業から焼酎造りを始めます。
土地を耕し、種を蒔き、栽培から収穫まで
すべてを自分たちの手でおこなうのです。

さらに製造過程で生じる廃棄物は有機肥料として
有効利用し、自然の恵みを自然に還す。
それが黒木本店の焼酎造りです。

時間も手間もかかるやり方です。
そうすることでしか造ることのできない
理想の焼酎があるのです。


手造りの麹と選りすぐった芋を
最良の仕込み水を用いて、
昔ながらの甕にて仕込みました。 

蒸留・濾過・熟成に細心の注意を払い、
芋の持つ本来の芳香と旨みを最大限に引き出し
瓶詰めした本格芋焼酎です。

やわらかい口当たりでかすかな
バニラの甘い香りが感じられる
芋焼酎「たちばな」



どんなに合理化と効率化が進んでも、
最後に焼酎の味を決めるのは人です。

人の目、人の手が焼酎を造るのです。
原料の選別。

麹造り。もろみの仕込み。蒸留。熟成。
そのすべての工程に人の手が介する。

それが黒木本店の焼酎造りです。
人の手による焼酎造りは南九州の文化遺産でもあり、
それを継承していくことは醸造者の責任なのです。








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芋焼酎 甕雫(かめしずく)20度 1800ml [焼酎地酒 宮崎県]

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京屋酒造の焼酎は伝統の大甕仕込み

創業は天保五年と言い伝えられ、伝統・伝承を
重んじながら焼酎を造って来ました。

焼酎造りとは、自然の恵みを自然の力で人々の
生活に活力与えるものを造ることです。

原料にこだわり、大甕にて少量ずつ丹精込めて
焼酎を造っております。

甕の持ちます特性と1甕約800リットルという
現代では非常に少量の仕込み方法が、
外部より強制的に熱を加えない、
奪わない自然な醗酵を可能といたしております。




京屋酒造では自社栽培の寿甘藷と完全無農薬の
合鴨農法でつくられた米麹が原料で。

芋を一つ一つ丁寧に皮を剥き、
伝承の大甕で仕込んだこだわりの焼酎です。

芋焼酎とは思えない爽やかでフルーティな香りと、
淡麗な味わいが特徴だからストレート・ロックがおすすめです。

大甕で仕込まれた、
大地と太陽の豊潤な味をお楽しめます。

和食やフレンチの魚料理にもお勧めで。
ひしゃくですくってグラスに注いで飲むのも
風情があり楽しめます。

パーディーなど華やかなお席には
ぴったりの逸品ですね。


上記の画像は1800mlです ↓ は900mlです





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岩倉酒造場 芋焼酎「月の中」 [焼酎地酒 宮崎県]

岩倉酒造場 芋焼酎「月の中」

宮崎市街地から車で30分ほどの
三財地区・月中(げっちゅう)にある岩倉酒造場、
「月中の焼酎屋」と呼ばれ親しまれてきた小さな蔵。
家族4人だけで製造から瓶詰めに至るすべてを
手作業で行っているため生産量は極めて少ないため、
そのどれもが常に品薄状態で入手困難な焼酎となっています。

岩倉酒造場は麹造りから始まり、
仕込み、蒸留、瓶詰、出荷までほぼ家族4人で行う、
正に「手造り感満載の芋焼酎」なのです。

天塩にかけた子供のような造りを行う「岩倉酒造場」
ではたくさんの仕込みはできませんので、
一升瓶30,000本しか製造していないのです。

飲んで見ての私感は
「月の中」の香りは鼻から納得の香りです。
華やかであり、かつ芋らしさを兼ね備えた
とても心地よい香りです。

「月の中」の味わいは口に含んで飲み込んだ瞬間
「美味い」と口走りたくなるほどです。

何でしょうかね?サツマイモの
ふくよかさを兼ね備えながら、
決して軽々しくない味わいです

口に含んで飲み込んだ瞬間まで甘みが残り、
その後スッと消えていく甘さです。
直ぐに次の一口が恋しくなりました。

サツマイモの風味が岩倉家族の愛情と共にふんだんに
詰め込まれている芋焼酎なのでしょう。

「月の中」は飲むことで、ただ単に「好き」とか
「美味しい」では無く「物造りに込める思い」を
込めた宮崎県「月中の焼酎屋」の本当の地酒ですね。











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黒木本店 麦焼酎 中々(なかなか)25度 720ml瓶 [焼酎地酒 宮崎県]

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芋麦米焼酎一筋
黒木本店

焼酎は原料の個性が強く出るお酒です。
より上質で、より個性的な焼酎を造るために
黒木本店は農業生産法人
「甦る大地の会」を運営しています。

40ヘクタールに及ぶ畑で原料の栽培をおこなう他、
焼酎粕の有機肥料による有機栽培や新品種による
焼酎の開発に取り組んでいます。

大地を感じ、恵みに感謝し、
循環させて守っていく。
大地と一体となる焼酎造りが
黒木本店の理念です。

麹は焼酎造りの要です。
良質な麹を造るためには、
人の手による育成が欠かせません。

原料に雨を降らせるように水分を浸透させ、
土を耕すように麹を混ぜ、
太陽が照らすように温め、
風が吹きつけるように冷ます。

農業のサイクルにも通じる丁寧な
育成によって麹菌は芽を出し、
多くの酵素を実らせるのです。

酵母は、黒木本店が発酵に用いるのは
自家培養した純粋酵母です。

芋、麦、米といった原料の違いだけでなく、
同じ原料の中でも品種の違いによって
数種類の酵母を使い分けます。

それが焼酎の豊かな香りを生み出すのです。
酵母は厳しく衛生管理された環境で、
焼酎の種類に最適な温度で育成されます。

「太陽と緑の国」を謡う宮崎県。
統計によると平均して年間50日が快晴という
全国有数の日照時間を誇る県です。

また、高鍋町のある宮崎県児湯郡は
良質な湧き水の産地として
古くから知られています。

太陽と水の恵みによって
育まれる黒木本店の焼酎は、
日本の他の場所では決して
造ることはできない焼酎。

宮崎県児湯郡高鍋町」という
土地でのみ造ることができる焼酎なのです。














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川越酒造 芋焼酎 25度1800ml [焼酎地酒 宮崎県]

美味しく地酒焼酎を飲むには

川越酒造 杜氏 川越雅博さんの思い
26歳の時に家業を手伝い始めたという雅博さん。
それまでは映像関係の仕事をしていたそうです。

焼酎を取り巻く環境や社会情勢がめまぐるしく変化する中、
蔵の将来を真剣に考えたと話します。

「決まった敷地の中でどのような焼酎造りを
目指すのかを意識して、
綿密な計画を立てました。

2009年にその計画が完成し、
現在も少しずつ変化はしているのですが、
軌道に乗っている状況です」。

「一人の杜氏が造る量には限界があります。
なので量ではなく、
品質を向上させていくことを大事にしています」と雅博さん。

長い歴史の中でさまざまな銘柄を出してきましたが、
現在は3銘柄に絞り込んで造っており、
信頼関係で結ばれた小売店にのみ卸しています。

「今後も、焼酎造りを継続していくことに
全力を注いでいこうと思っています」と雅博さんは話してくれました。



飲み方は、相手、場所を選んで
「お酒は、人生を豊かにするコミュニケーションツールだと思います」。
中でも焼酎はお湯割り、水割り、ロックといろいろな飲み方があり、
季節や体調に合わせて選ぶことができます。

「気心の知れた相手と楽しく飲んだり、
飲みたい地酒のお酒で、お酒を通して人の輪が広がります、



川越 25度 1800mlのお求めは ↓ より
川越 25度 1800ml 焼酎 芋焼酎 ギフト 内祝 定価販売



























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黒木本店 麦焼酎 百年の孤独 720ml [焼酎地酒 宮崎県]

黒木本店 麦焼酎 百年の孤独

蒸留後にそのまま瓶詰めして出荷される
一般的な焼酎とは異なり、
ウイスキーと同様に蒸留した焼酎を
ホワイトオークの樽で熟成させ、
3年もの・4年もの・5年ものをブレンドしたものが
「百年の孤独」として出荷される。

色は薄い琥珀色で香りもウイスキーなどの洋酒に近く、
味わいは強いアルコールの中にも甘みが
感じられ麦の香ばしさが広がる。

風味を楽しむためストレートや
ロックで飲まれることが多いです。
名前の由来はガブリエル・ガルシア=マルケスの
同名の小説『百年の孤独』からつけられている

生産量が少ないために限定販売されています。
Web販売では売り方いろいろです。
販売価格が安い所は品切れ、高いところは送料込みや
抱き合わせ販売などです。

















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佐藤焼酎製造場 銀の水「ブラック」麦720ml [焼酎地酒 宮崎県]

佐藤焼酎製造場 麦焼酎作りのこだわり(焼酎銀の水)
どんなに設備が近代化されようと
佐藤焼酎製造場の焼酎作りには機械にまねが
できないことがあります。

蒸すこと、そして仕込むこと。
五感を同時に働かせながら手や指先の感覚で
判断を重ねるのです。

新工場でも一番重要なのは蔵人の
細やかな感覚と溢れる熱意。
それが新しい蔵でも一番の自慢です。

蒸留で生まれたアルコール度数の高い焼酎原酒は、
タンクや樫樽などで貯蔵・熟成します。

短期間で商品となるものや、
熟成を重ねて出回る焼酎等など
様々なパターンがあります。

熟成は焼酎の個性や味わいに大きな変化を与え、
初期段階では荒々しさが残る元気な味わいですが、
期間が長くなるにつれ、味に丸みと深みが加わっていきます。
3年以上の長期熟成焼酎はとてもまろやかな味わいです。




銀の水の黒麹素材の良さを活かすために
低温発酵(約25℃)で醸した醪を傷めないよう、
沸点を低く抑え約40℃減圧蒸留で精製されてます
味わいは、黒麹なのでしっかりとしていますが、
スッキリとした喉ごしながらも
甘味もほどよく感じられます。
焼酎乙類 原材料 大麦・麦麹
アルコール分 25度



お求めの詳細は ↓ より
銀の水 「ブラック」麦720ml■
















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雲海酒造 雲海黒丸 蕎麦25度 720ml [焼酎地酒 宮崎県]



歴史のなかに脈々と受け継がれてきた「蕎麦」の文化と
宮崎県五ヶ瀬町の美しい自然の恵み、
そして焼酎づくり一筋にこだわり続ける匠の技が出会い、
日本で初めて誕生した本格そば焼酎です。

厳選されたそばと九州山地の清冽な
水で丁寧に仕込まれた深い味わい、
「そば雲海」は時代とともに歩み続けています。

そば焼酎「雲海」の顔とも言える
丸みを帯びたボトル、黒丸瓶。
そば焼酎「雲海」ならではの、
すっきりとした甘さと爽やかな香りに
貯蔵酒ブレンドによるまろやかさが加わった一品です。



お薦めのの見方

●本格焼酎の個性を味わいやすい
 飲み方としてお湯割りがあります。
 伝統的な手法で造られたそばや麦、芋、米等の
 穀類を原料とした本格焼酎は、
 温めることによって原料の香りと風味が調和し、
 旨味が増します。

 先にお湯を入れて、
 それから本格焼酎をそそぐと、
 香りや風味がひきたちます。

 体も温まるので、寒い季節には格別です。
 お湯割りには陶器製の酒器がお奨めです。
 
●グラスに氷を入れて本格焼酎を注ぎます。
 冷やされることにより一段と爽やかさを増し、
 美味しくなります。

 加えてヒンヤリしたノドごしが人気です。
 甕や樽で長期貯蔵された本格焼酎には
 原料の風味や香りがそのまま味わえる
 この飲み方がお奨めです。

●熟成させた長期貯蔵酒は、
 その芳醇な香りとまろやかでコクのある
 味わいを楽しむ為、
 まずはストレートでお試し下さい。

 口に軽く含み、
 香りを楽しみながらゆっくりと飲みます。
 ノドごしが柔らかく濃厚な味が広がります。

 アルコール度数が高いので、
 水と交互にチビリチビリ、
 脂っこい肴との相性も良いと言われています。


詳細は ↓ より
25°雲海 黒丸 蕎麦 720ml















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霧島酒造(宮崎県) 芋焼酎 黒霧島 白霧島 赤霧島 [焼酎地酒 宮崎県]

美味しく焼酎を飲みましょう。


その1

まずはじめに、

グラスにお湯を注ぎましょう。



その2

そして後から、焼酎を静かに置くように

丁寧にゆっくり注ぎます。


後から注いだ焼酎はお湯よりも温度が低いため、

グラスの底までいき届き、

焼酎とお湯がじっくり混ざりあうのです。



その3

あとは、焼酎とお湯の割合を調節して、

お好みのお湯割りをお楽しみください。



人間の舌は、

人肌よりやや高い温度であまみを強く感じるそうです。

高めの温度でお湯割りをつくって、

少し冷めた頃に飲むといっそうおいしくいただけます。

冷めてしまわないうちに飲めるよう、

小さなグラスで少しずつ飲んでいただくことをオススメします。



霧島酒造焼酎、お薦めトリオをどうぞ。


黒霧島


大正5年霧島酒造創業者・江夏吉助によって初蔵出しされた焼酎は「黒麹」仕込み。
霧島酒造の歴史は、黒麹の焼酎で幕を開けたのです。


創業当時の黒麹仕込みの味わいを最新鋭の設備と

当社独自の仕込みで再現した「黒霧島」。


黒麹の醸すうまさはトロッとしたあまみ、

キリッとした後切れにあります。


霧島酒造の90余年の永きに渡る伝統と卓越した

技術からこの美味しさはつくられているのです





    

白霧島


80年以上の長きに渡りご愛飲いただいた霧島酒造の代表銘柄である本格芋焼酎「霧島」が、名前を新たに「白霧島」として生まれ変わりました。
「白霧島」は、南九州のシラス台地で育ったサツマイモ・黄金千貫と、霧島連山の清冽な地下水・霧島裂罅水で造る白麹仕込みの本格芋焼酎です。
伝統を守りつつさらなる進化を遂げ、飲み飽きない美味しさを追求した「白霧島」。なめらかで伸びのある味わい、そして芋本来のふくよかな香りを楽しめるお湯割りがいいですね。

"もっと美味しい焼酎を"という想いを実現するために、酵母の改良や芋麹でつくった原酒をブレンドするなど、
時代とともにその味わいを進化させてきました。
リニューアルを重ねるごとに、伝統を守りつつ革新し続ける「霧島」。
そしてこのたび、霧島酒造が持つ最高技術を集結し「白霧島」として生まれ変わりました。

新しくなった「白霧島」は、従来の「霧島」と比べてコクと甘みを高め、これまで以上に「どしっとしたコク、ほわんとした香り」を感じられる味わいになりました。さらに、あまみ・うまみ・まるみのバランスを追求することで、なめらかな口当たりを実現。
さまざまな料理の味わいを引き立ててくれるため、食中酒としておすすめです。芋のふくよかな香りを楽しめるお湯割りでどうぞ。

 

赤霧島

幻の紫芋「ムラサキマサリ」が原料。
ムラサキマサリに豊富に含まれるポリフェノールと焼酎麹が生成するクエン酸に反応して、もろみが真っ赤になることから「赤霧島」と命名しました。後を引くような甘みと気品高い香りが特徴の全く新しいタイプの芋焼酎です。長年に渡る伝統と卓越した技術からこの美味しさはつくられているのです。

 

本格芋焼酎 赤霧島25°900ml×1本、黒霧島 25°900ml×1本、白霧島 25°900ml×1本 

合計3本 限定飲み比べセット 3265円送料別【飲み比べセット】【芋焼酎】【宮崎】【霧島酒造】【父の日】【御歳暮】

 

 


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霧島酒造 芋焼酎(宮崎県) 黒霧島 900ml [焼酎地酒 宮崎県]

            

霧島酒造 芋焼酎(宮崎県) 黒霧島 900ml




大正5年、霧島酒造創業者・江夏吉助によって

初蔵出しされた焼酎は「黒麹」仕込み。

霧島酒造の歴史は、黒麹の焼酎で幕を開けたのです。

創業当時の黒麹仕込みの味わいを最新鋭の設備と

当社独自の仕込みで再現した「黒霧島」。

黒麹の醸すうまさはトロッとしたあまみ、

キリッとした後切れにあります。

霧島酒造の90余年の永きに渡る伝統と卓越した

技術からこの美味しさはつくられているのです。

 

商品名 黒霧島(くろきりしま)
アルコール度数 20/25度
商品分類 本格芋焼酎
原材料 さつまいも、米こうじ
蒸留法 単式蒸留


黒霧島は、黄金千貫と霧島裂罅水という
ふたつの宝によって生まれました。

霧島酒造は、宮崎県・都城市で本格焼酎を造り続けています。
本格焼酎「霧島」の原料は、南九州の広大な芋畑で栽培したサツマイモ・
黄金千貫。
そして仕込み水や割り水に使っているのが、南九州・都城盆地の地下
150mにある巨大な水がめから湧き出る「霧島裂罅水」。
適度にミネラルと炭酸ガスを含み、焼酎づくりの大敵である鉄分をほとんど
含まず、酵母菌の発酵に最適な育成条件を備えています。
本格焼酎「黒霧島」は、この「霧島裂罅水」と「黄金千貫」というふたつの宝
によって生まれました。


黒麹で醸す原点の味
霧島酒造創業当時の黒麹の味わいを最新鋭の設備と霧島酒造なら
ではの仕込みで再現したのが黒霧島です。
黒麹の醸すうまさはトロリとしたあまみ、キリッとした後切れにあります。
霧島酒造の90余年の永きに渡る伝統と卓越した技術からこの美味しさ
はつくられています。


黒霧島のおすすめの飲み方はオン・ザ・ロック!
麹仕込み由来のトロリとした甘み、スッキリとした後切れの良さを持ち、
香りに癖がなく非常に飲みやすい黒霧島は、かち割り氷をグラスいっぱい
に入れ、焼酎を注ぎ、ゆっくりとよくかき混ぜます。
ひんやりとしたノドごしとほのかな香りが楽しめます。本格芋焼酎「黒霧島」
は、とろりとした味わいが楽しめるロックがおすすめです。



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