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霧島酒造(宮崎県) 芋焼酎 黒霧島 白霧島 赤霧島 [焼酎地酒 宮崎県]

美味しく焼酎を飲みましょう。


その1

まずはじめに、

グラスにお湯を注ぎましょう。



その2

そして後から、焼酎を静かに置くように

丁寧にゆっくり注ぎます。


後から注いだ焼酎はお湯よりも温度が低いため、

グラスの底までいき届き、

焼酎とお湯がじっくり混ざりあうのです。



その3

あとは、焼酎とお湯の割合を調節して、

お好みのお湯割りをお楽しみください。



人間の舌は、

人肌よりやや高い温度であまみを強く感じるそうです。

高めの温度でお湯割りをつくって、

少し冷めた頃に飲むといっそうおいしくいただけます。

冷めてしまわないうちに飲めるよう、

小さなグラスで少しずつ飲んでいただくことをオススメします。



霧島酒造焼酎、お薦めトリオをどうぞ。


黒霧島


大正5年霧島酒造創業者・江夏吉助によって初蔵出しされた焼酎は「黒麹」仕込み。
霧島酒造の歴史は、黒麹の焼酎で幕を開けたのです。


創業当時の黒麹仕込みの味わいを最新鋭の設備と

当社独自の仕込みで再現した「黒霧島」。


黒麹の醸すうまさはトロッとしたあまみ、

キリッとした後切れにあります。


霧島酒造の90余年の永きに渡る伝統と卓越した

技術からこの美味しさはつくられているのです





    

白霧島


80年以上の長きに渡りご愛飲いただいた霧島酒造の代表銘柄である本格芋焼酎「霧島」が、名前を新たに「白霧島」として生まれ変わりました。
「白霧島」は、南九州のシラス台地で育ったサツマイモ・黄金千貫と、霧島連山の清冽な地下水・霧島裂罅水で造る白麹仕込みの本格芋焼酎です。
伝統を守りつつさらなる進化を遂げ、飲み飽きない美味しさを追求した「白霧島」。なめらかで伸びのある味わい、そして芋本来のふくよかな香りを楽しめるお湯割りがいいですね。

"もっと美味しい焼酎を"という想いを実現するために、酵母の改良や芋麹でつくった原酒をブレンドするなど、
時代とともにその味わいを進化させてきました。
リニューアルを重ねるごとに、伝統を守りつつ革新し続ける「霧島」。
そしてこのたび、霧島酒造が持つ最高技術を集結し「白霧島」として生まれ変わりました。

新しくなった「白霧島」は、従来の「霧島」と比べてコクと甘みを高め、これまで以上に「どしっとしたコク、ほわんとした香り」を感じられる味わいになりました。さらに、あまみ・うまみ・まるみのバランスを追求することで、なめらかな口当たりを実現。
さまざまな料理の味わいを引き立ててくれるため、食中酒としておすすめです。芋のふくよかな香りを楽しめるお湯割りでどうぞ。

 

赤霧島

幻の紫芋「ムラサキマサリ」が原料。
ムラサキマサリに豊富に含まれるポリフェノールと焼酎麹が生成するクエン酸に反応して、もろみが真っ赤になることから「赤霧島」と命名しました。後を引くような甘みと気品高い香りが特徴の全く新しいタイプの芋焼酎です。長年に渡る伝統と卓越した技術からこの美味しさはつくられているのです。

 

本格芋焼酎 赤霧島25°900ml×1本、黒霧島 25°900ml×1本、白霧島 25°900ml×1本 

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