森伊蔵酒造 芋焼酎 金ラベル720ml [焼酎地酒 鹿児島県]
というのは、森伊蔵酒造のホームページには
下記にようなシステムで販売しているのです。
下記はコピーして転記したものです。
中程のコピーが薄い所はクリックして
拡大して見てください。
または直接インターネットで検索して閲覧
して下さい。
森伊蔵 (1800ml)電話予約案内
※当社ではインターネット販売は行っておりません。
お申込みは、抽選方式のため先着順ではございません。
受付期間は、お電話が混み合いかかりにくくなる事が予想されます。
この登録抽選方式は、お客様に公平に販売するのが目的です。
登録にはお時間を要す事もございますが、
何卒ご理解いただきますよう宜しくお願い申し上げます。
尚、コンピュータ等のシステムの処理能力に限界があるため
期間内に登録ができない場合もございますが、何卒ご容赦下さい。
※転売目的、未成年の方の、お申込みは固くお断りします。
※ご不明な点は森伊蔵酒造/森伊蔵酒販[TEL. 0994-36-2063]へお問い合わせください
という事ですが何か不思議と下記のように
販売活動が行われております。
販売取扱店は下記の店とのことです
販売店 : 高島屋各店
東京店日本橋店)東京都中央区日本橋2丁目4番1号 / TEL 03-3211-4111
【 玉川店 】 東京都世田谷玉川3丁目17番地1号 / TEL 03-3709-3111
【 新宿店 】 東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目24番2号 / TEL 03-5361-1111
【 立川店 】 東京都立川市曙町2丁目39番地3号 / TEL 042-525-2111
【 横浜店 】 神奈川県横浜市西区南幸1丁目6番31号 / TEL 045-311-5111
港南台店 神奈川県横浜市港南区港南台3丁目1番3号 / TEL 045-833-2211
【 大宮店 】 埼玉県さいたま市大門町1丁目32番地 / TEL 048-643-1111
【 柏店 】 千葉県柏市末広町3番16号 / TEL 04-7144-1111
【 高崎高島屋 】 群馬県高崎市旭町45番地 / TEL 027-327-1111
【 岐阜高島屋 】岐阜県岐阜市日ノ出町2丁目25番地 / TEL 058-264-1101
JR東海高島屋 愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4 / TEL 052-566-1101
【 大阪店 】 大阪府大阪市中央区難波5-1-5 / TEL 06-6631-1101
【 堺店 】 大阪府堺市三国ヶ丘御幸通59番地 / TEL 072-238-1101
【 泉北店 】 大阪府堺市茶山台1丁3番1号 / TEL 072-293-1101
【 京都店 】 京都市下京区四条通河原町西入真町52 / TEL 075-221-8811
【 洛西店 】 京都市西京区大原野東境谷町2丁目5-5 / TEL 075-332-1111
【 岡山高島屋 】 岡山県岡山市本町6番40号 / TEL 086-232-1111
【 米子高島屋 】 鳥取県米子市角盤町1丁目30番地 / TEL 0859-22-1111
【 伊予鉄高島屋 】 愛媛県松山市奏町5-1-1 / TEL 089-948-2111
森伊蔵 芋焼酎は、高額です。
◆インターネットでの口コミを検索しましたので記載します。
◍幻のお酒のため、手に入りにくいお酒です。
価格も高く高級ですが、味はものすごく美味しいです。
一口飲むだけで、高級な気分に浸れます。
◍森伊蔵の看板が見えたので、
ここで販売してるのかとワクワクしながら店内に入ると、
ここでは販売していません。
毎月電話で抽選に応募できます。とのこと。
無知でした。それほどの価値があるのですねー
◍鹿児島の焼酎でとても有名な森伊蔵!
手に入れるのも中々できないレアものです。
焼酎好きならたまらない焼酎です。
◍全国でも有名な焼酎で販売も月1回電話での応募の
抽選なのでなかなか買えない焼酎の製造工場です。
工場に直接行っても森伊蔵を買うことは出来ないのが残念。
◍中々手に入れることが出来ない焼酎「森伊蔵」の蔵に訪れました。
勿論、ここでは電話抽選に当選した人しか買うことができません。
飴やハンカチ等グッズは買うことが出来ます。
とてもお洒落な酒蔵です。カップとハンカチを購入しました。
◍森伊蔵酒造さんを見かけ寄って見ました。
勿論プレミア焼酎ですので買えないのですが
あのJALファーストクラスでしか買えない焼酎が
どのような蔵元なのか見ることができました。
◍定価で1800mlを購入できました
はじめて呑んだのですが流石プレミア価格の付く焼酎だと思いました
しかしプレミア価格が付くばかりに呑みたい人に定価で回らない悲しい現実
転売目的が無くなれば良いのになっと思います
定価でと思うとずば抜けて美味しい焼酎ですね
香りまで優しいマイルド感 アルコールはビールしか飲まない
フルーティーな大吟醸酒でさえダメな妻が初見で美味しい美味しいと
ロックで2杯も呑ませるマイルドさ呑んでおいしいなぁ~と
思いつつ妻の呑みっぷりに奇跡が目前で起こったかのようなショックw
一度は呑む価値大、しかし現状のプレミア価格をみるとおすすめできません
是非定価で呑まれてください
この価格でこの出来か!って驚愕しますよ。
人いろいろですが私個人としては懐に余裕のある時に
気持ちを落ち着けてゆっくりお飲みください。
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佐藤酒造 黒さつま 芋焼酎 25度 1800ml [焼酎地酒 鹿児島県]
インターネットで見ると、
焼酎の人気は第1位とのことですが
多分にAmazonとかの販売数と思います。
それだけ販売されているということは
焼酎通の方々の人気焼酎と感じます。
佐藤酒造 麦焼酎1800ml
白玉醸造(鹿児島) 魔王の蔵のレギュラー酒 白玉の露いも焼酎 [焼酎地酒 鹿児島県]
約20年前、
焼酎業界の今後を危惧して減圧蒸留の
魔王を現在の社長が造り出した。
ロックで飲むと芋の臭いがしない。
入手は困難で、発売当時は焼酎の名前に
魔王とついていた事に驚く人も多かった、
ところが現在では類似した商品も多く如何に
魔王なる文言が斬新で奇抜であったかが伺える。
天誅は米系、元老院は麦の樫だる
貯蔵でウイスキー感覚で飲める。
当時鹿児島で米焼酎・麦焼酎を販売目的で
製造する蔵は多くはなかった。
その観点からも醸造に対する姿勢は非凡かもしれない。
黒麹の焼酎も現在多数出ているがここもかなり早く他社に
先駆けて黒麹の『力源』を発売したが、
あまりに時代の先を行き終売となった経緯がある。
昔はその年々の干支ボトルも製造していた。
おとうさんを応援しようと『お父さんがんばって』と言う
金粉入焼酎も製造していた事もある。
また正月用に蓋を開けるとオルゴールがなる焼酎や
今は法規制があるが選挙用に勝杯(必勝焼酎)も発売していた。
いずれも苦境からの発想が原点にあるのかもしれない。
現在森伊蔵・魔王・村尾は焼酎の3Mと呼ばれている。
※この出典はウィキペディアより引用致しました。
魔王は天使を誘惑し魔界へ最高の酒を調達する悪魔達によってもたらされた特別のお酒という意味で命名。熟成酒ならではのすばらしい風味は、まさに名門の枠です。柑橘系のおだやかな風味とすっきりとした飲み心地で、芋焼酎特有のクセを感じさせない、すんなりとした飲み口。それでいて、豊かな余韻が残ります。
幻の焼酎と言われる「魔王」を生んだ白玉醸造がつくる、地元の人々に長年愛されてきた定番焼酎。いもの風味を大切にしており、まろやかな風味と引き締まった余韻を楽しめる。
薩摩酒造 麦焼酎25度 神の河(かんのこ)720ml [焼酎地酒 鹿児島県]
良質の麦だけを原材料として100%単式蒸留で造られたものです。
コハク色なのは薩摩酒造独自の製法でじっくりと貯蔵熟成させた証。
鹿児島の絶品麦焼酎は【神の河】
芋焼酎でもなく、黒糖焼酎でもない、それでも焼酎の聖地である鹿児島らしいアイデアと研究によって生み出された斬新かつ非常に美味な焼酎といえば薩摩酒造の”神の河(かんのこ)”でしょう。
麦焼酎にウイスキーの良さを足したようなこの銘酒は、二条大麦100%を原料にして、単式蒸留で作られた原酒をホワイトオーク樽に入れて3年以上熟成させた焼酎であり、オークから出る香りはまるでウイスキーのように広がり、あじもスッキリとまろやかに楽しめます。
これぞ焼酎の事を考え続けて日々切磋琢磨した鹿児島だからこそ生まれた銘酒であり、斬新でありながらも今やスタンダートの地位を確立しつつある麦焼酎なのです。ちなみに最近若者たちから注目されているのは”神の河ライト”と呼ばれる焼酎であり、こちらはミントでモヒートのようにカクテルしたり、ソーダでハイボールのように楽しめると人気を獲得しています。
吉永酒造の芋焼酎甑州(そしゅう)25度 [焼酎地酒 鹿児島県]
創業時から使用している甕壺を用いて、
鹿児島の焼酎が飲みたい!鹿児島の焼酎といえば芋だよな!そんな貴方におすすめな焼酎がコレ!人気の増加とともに希少性が高まってきているため、もうあと数年もすれば何処かのプレミアム焼酎のように10倍近い値段で取引される幻の焼酎になってしまうかもしれませんが、”鹿児島で一番美味しい焼酎”という呼び声も高い人気の芋焼酎です。
”薩摩焼酎らしい芋焼酎”ではないような気がしますが、これぞ鹿児島県の酒蔵が高い技術力を持って産み出した”鹿児島の芋焼酎”といった風格であり、家族経営の酒蔵ならではの、たくさんの愛情を受け止めて醸造された銘酒なのです。
一杯目は是非とも5:5の水割りで楽しんでいただきたい、伝統的な鹿児島芋焼酎の甘酸っぱい香りと、ほろ苦さとコクを持った余韻、非常にまろやかで味わい深く、香りを味のメリハリがあってバランスも絶品です。是非とも鹿児島の美味しい焼酎を探している人は今のうちに手に入れて飲んで欲しい一本です。
[鹿児島県 奄美大島開運酒造] れんと 黒糖焼酎 [焼酎地酒 鹿児島県]
奄美大島最高峰の湯湾岳山麓の伏流水を、仕込み水、
容量 1.8L原材料
黒糖、米こうじアルコール度数25度
焼酎好き達から最も人気が高く、個人的にも最も美味しいと感じている奄美黒糖焼酎といえば「れんと」であり、フルーティーで軽くスッキリとした味わいはまさに黒糖焼酎といえる逸品です!さらに驚きなのはこの焼酎を産み出した人物が、もともと専業主婦だった女性杜氏であること!
黒糖の研究を行っていた管理栄養士の「渡悦美」さんが造る「れんと」は音楽記号で”ゆるやかに”を意味する言葉、その名の通りクラシックの名曲を流して3ヶ月以上、音響振動による貯蔵を行ってまろやかに熟成を行った黒糖焼酎です。なんとその音響熟成は国際特許にもなっているのです。
「奄美では夏も冬も黒糖焼酎はお湯割り!」なんて言われていたりもしますから、是非とも一杯目はお湯割りで、黒糖焼酎がもつすっきりとした味わいを堪能してみてください。
お湯割りこだわり派は「お湯割りを作る時は、
大切なのはおいしい水(お湯)で作ること。